妊娠の届出

医療機関で妊娠がわかったらすぐに

泉佐野市に住民票のある人で、医療機関で妊娠と診断された人

本人 代理人 代理人手続きの場合は、委任状（妊婦の署名が必要）と代理人の本人確認書類や、妊婦の個人番号確認書類が必要

医療機関で妊娠がわかったらすぐに、お住まいの地域の包括支援センターで届出を行う（事前予約制、専門職による全数面接）。

≪妊婦本人が届出する場合≫ 個人番号の確認書類は、次の1～3のうちいずれか1つ、本人の確認書類は下記の1、4のいずれか1つ、または5のうち2つ以上をご持参ください。 1 個人番号カード 2 個人番号通知カード 3 個人番号が記載された住民票写し、住民票記載事項証明書 4 運転免許証、パスポート、在留カード、身体障害者手帳等写真入りの証明書 5 公的医療保険の被保険者証、年金手帳、児童扶養手当証書、生活保護受給者証、各種免許証、学生証、印鑑証明書など官公庁が発行した書類又は郵便物等 ≪妊婦本人以外が届出する場合≫ ・委任状（ホームページより妊娠届出書をダウンロードし使用可。妊婦本人の署名が必要） ・妊婦の個人番号の確認書類（上記1～3のいずれか1つ、またはその写し） ・代理人の本人確認書類（1、4のいずれか1つ、または5のうち2つ以上） ・妊婦健診受診券交付申請書に、事前に妊婦が記入して持参可能

母子保健法第15条