交付を希望するときは、必要書類(介護保険被保険者証の写し、申請者の本人確認書類等)を添えて、申請書をご提出ください。必要書類等、詳しくはお問合せください。
障がいがある方(身体障害者手帳1・2級、療育手帳A1、精神障害者保健福祉手帳1級)で、常時紙おむつが必要な在宅の65歳未満の方に年間約500枚支給します。
在宅重度障がい者の日常生活を容易にするため、既存住宅の浴室・便所・玄関・台所などの改良工事費用を最高80万円まで1人1回に限り助成します。
身体障がい者の社会復帰の促進を図ることを目的として、身体障がい者が就労等のため自動車を取得する場合、その自動車の改造費用を最高10万円まで助成します。
歩行困難な身体障がい者の方の利便及び行動範囲の拡大を図り、社会的自立、職場復帰を促進するために、自動車教習所で運転免許取得に要した経費(技能教習訓練費)の3分の2(上限10万円まで)を助成します。
市内在住で在宅の重度・中度障がい者の方に対し、月額3,000円の手当を年2回(3月・9月)支給するものです。
重度障がい者の方について、病院などで診療を受けた場合に健康保険診療のうち、自己負担分を助成します。
身体障害者手帳の交付を受けている方及び難病等の方に、補装具の購入・修理の費用を助成します。
在宅の重度障がい児・者および難病等の方の日常生活の利便向上を図るため、日常生活用具費を支給します。
20歳以上の障がい者で常時特別の介護が必要な在宅の方に支給される手当です。
毎年8月1日時点で、障害要件・年齢要件・在住要件・在宅要件・所得要件を満たした場合に支給される手当です。
氏名や住所に変更があったり、受給資格がなくなったときに提出していただくものです。
受給要件を満たしているか確認するため、神奈川県在宅重度障害者等手当を受給している方に年1回提出していただくものです。
重度障がいがある方が、自分の自動車を自分で運転する場合に、自動車燃料費の一部について助成を受けることができます。
精神科の病気で通院した場合に、かかった医療費の自己負担が原則1割となる制度です。所得水準に応じて負担上限額の設定があります。
障がい者の保護者が生存中に一定の掛け金を納付することにより、保護者が死亡または重度の障がい者になった時に、残された障がい者へ一定額の年金を支給する任意加入の制度です。
電車、バス等の通常の交通機関を利用することが困難な重度の障がいがある方たちの社会参加の促進および生活圏の拡大を目的とするものです。
大和市内に住所があり、車いす等を使用しなければ歩行が著しく困難な方等が福祉車両を利用できる制度です。
聴覚障がい・恩税言語障がいの身体障害者手帳の交付を受けている方で、手話通訳者・筆記通訳者が必要な時に派遣します。
在宅の重度身体障がい者で浴室の困難な人に対し、訪問入浴車を派遣し居室に簡易浴槽を設置して入浴サービスを実施します。
障害福祉サービスを利用するための手続きです。申請書をご提出いただき、ご本人の状態等の聞き取りを行います。利用するサービスにより、障害支援区分の認定が必要な場合があります。詳しくはお問い合わせください。
介護者がいない重度障がい者が緊急時に通報ボタンを押すことにより、関係機関に速やかに通報することができる緊急通報システム機器の設置、管理費、撤去費を助成します。所得状況によって自己負担があります。
神奈川県障害者スポーツ大会に参加を希望される場合は、各競技の申込期限までにお申し込みください。
通勤、通学、通院等の日常生活活動において、有料道路をご利用される障がい者のために、道路管理者が行う通行料金割引制度です。
身体障がい者手帳等をお持ちで、一定の要件を満たす場合にNHK放送受信料の免除(半額・全額)を受けることができます。